企業イメージも高まる新聞広告
新聞広告は終わっていない
様々な情報がweb上から入手できるようになり、新聞の発行部数は年々減少しています。
●新聞の発行部数の推移(単位=部)
| 年 | 合計 | 一般紙 | スポーツ紙 |
| 2003 | 52,874,959 | 47,282,645 | 5,592,314 |
| 2004 | 53,021,564 | 47,469,987 | 5,551,577 |
| 2005 | 52,568,032 | 47,189,832 | 5,378,200 |
| 2006 | 52,310,478 | 47,056,527 | 5,253,951 |
| 2007 | 52,028,671 | 46,963,136 | 5,065,535 |
社団法人 日本新聞協会調べ
表の通り、部数は年々、減少していますし、その原因は『若者離れ』とも言われています。それ故に求人も含め、『広告媒体としての役目を終えた』とも受け取ることのできる批評も耳にします。
しかし採用媒体としては、非常に重要な役割も担うことが出来ます。なぜならば、新聞の求人広告からの問い合わせがある=新聞を読んでいる社会的意識の高い層からの問い合わせと考えられるからです。
『とにかく数多くエントリー』の層とは、レベルの違う人材にリーチできる媒体なのです。
忘れてはならない親の存在
新卒採用予定者は社会人ではないとは言え、大学卒業時点で最低でも22歳になっている大人です。それゆえに本人だけをターゲットに考えられがちですが、親の影響力も忘れるわけにはいきません。
就職活動の相談相手としては友人がダントツですが、友人も就職活動初心者の場合がほとんどです。普段は頼りになる友人の力にも限度があります。またどうしても偏った視点で動いてしまいがちでもあります。
そんな時に父親、もしくは母親から「○○株式会社はどう?」と勧められれば、はじめの一歩を踏み出すきっかけになるでしょう。
そもそも新聞離れは若者中心に進んでいるのであり、親世代にはまだまだ強い影響力を持っているメディアと言えます。
そこで、父親、もしくは母親の信頼を得ることは、就職を勧めるだけでなく、企業イメージを高めることにも繋がり、まさに一石二鳥のブランディングと言えます。